6月25日、ベルギー・ルクセンブルグ市場評議会(BLMC)の年次総会がルクセンブルク大使館にて開催されました。
総会の後、2025年開催の大阪・関西万博にてルクセンブルクパビリオン館長を務めるダニエル・ザール氏がオンライン登壇し、参加者へルクセンブルクパビリオンのコンセプトや循環性について解説した。
また、ゲベルス臨時代理大使はこれまでの日本で過ごした4年間の生活をテーマに講演した。
総会終了後の講演からは、BLMC 会員企業様に加え、在日ベルギー・ルクセンブルグ商工会議所 理事をはじめとする関係者が参加され、レセプションではルクセンブルクワインを片手に活発な意見交換が行われました。