米「フォーリン・ポリシー(Foreign Policy)」誌が2018年ダボス会議特別号に、ルクセンブルク特集(英文)を掲載しました。
「A nation with a reach much greater than its border(国境を越えた広がりを持つ国)」と題したこの20ページの特集記事には、ルクセンブルク経済概況に加え、金融、ロジスティクスなどの業界の最新情報、BREXITの影響や研究開発環境など幅広いテーマが取り上げられています。研究開発についての記事では、日本の宇宙資源ベンチャー、ispaceとルクセンブルク国立科学技術研究所の共同プロジェクトについても触れられました。グラメーニヤ財務大臣をはじめ、現地のキーパースンがコメントを寄せています。
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