ルクセンブルクワイン セミナー・試飲商談会のご案内(業務プロ向け)
ルクセンブルクから、国立ブドウ・ワイン機構(IVV)の格付け責任者と、日本未輸入の大手生産者2社が来日します。 この機会にルクセンブルク貿易投資事務所は、ルクセンブルク大使館、IVVの後援のもと、インポーター2社の協力を得て、ルクセンブルクワインセミナー・試飲商談会を開催致します。 是非ご参加下さいますようお願い致します。
2018年11月16日(金)14:00-17:00
ルクセンブルク大使館にて(千代田区四番町8-9 ルクセンブルクハウス1F)
Tel. 03-3265-9621
参加費:無料 講演・解説言語:英語(日本語通訳あり)
ルクセンブルクは白ワインおよびスパークリングワイン(クレマン)の伝統産地です。冷涼な土地ならではの酸を活かしたフレッシュなリースリングやピノグリなどのスティルワイン、高評価のクレマン、そして他国にはない高みに達したオーセロワ100%のワインを是非この機会にご試飲下さい。
2017年からソムリエ協会公式教本にルクセンブルクワインが掲載されていますが、希少なワインであるため日本で同ワインについて専門家から学び試飲をする機会はほとんどありません。今回の試飲商談会には日本のインポーター2社も参加し、合計5つの生産者から15種類を超えるルクセンブルクワインをご用意します。
来日ワイナリー: Domaine Vinsomoselle, Caves Gales
参加インポーター:デシーマ・ジャパン(Domaine Cep d’Or)、アルムンド(Henri Ruppert, BERNA)
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プログラム:
①14:30―15:10(*定員30名。お申込み多数の場合は抽選となります。)
講演とトークセッション 「ルクセンブルクワインとは? その産地と背景」
ルクセンブルク国立ブドウ・ワイン機構(IVV)品質管理責任者 アンドレ・メーレン氏
『WINE WHAT!?』副編集長 鈴木文彦氏
②15:10-15:40(*定員30名。お申込み多数の場合は抽選となります。)
未輸入メーカー(VinsmoselleおよびGales)による解説つき試飲
③14:00-17:00
試飲商談会(メーカー、インポーターごとのテーブルでご試飲頂けます)
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お申込み:
ご所属・お役職・氏名・電話・メールアドレスを明記の上、件名を「試飲会参加希望」としたメールをお送りください。
締め切りは11月14日(水)です。
宛先:tiotokyo@mae.etat.lu
※業務プロ向けのイベントです。御所属を証明するために必ず名刺をご持参ください。 ご商談の場ですので、お名刺の無い方のご入場はお断りいたします。
※アルコールの提供がございますので、お車でのご来場はご 遠慮ください。(駐車場のご用意はございません。)
※今回いただきました個人情報は本催し受付登録に関する諸 手続きのために使用させていただきます。個人情報の漏洩、 改ざん等を防止すべく適切に取り扱いいたします。
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お問い合わせ先:ルクセンブルク貿易投資事務所
担当:松野・長窪
Tel:03-3265-9621
tiotokyo@mae.etat.lu